エスアールエル、福山型先天性筋ジストロフィー遺伝子検査[PCR法]を
2007年4月2日より受託開始
みらかホールディングス株式会社の事業会社である株式会社エスアールエル(代表取締役社長:田澤 裕光、本社:東京都立川市)は、福山型先天性筋ジストロフィー遺伝子検査[PCR法]の受託を開始します。
1.福山型先天性筋ジストロフィー遺伝子検査の特徴
福山型先天性筋ジストロフィー(以下「FCMD」)は、重度の筋ジストロフィーに神経細胞障害を伴う常染色体劣性遺伝性神経疾患であり、日本人に多く約90人に1人が保因者です。
患者は歩行不能で、同時に知能・言語発達遅延を伴い、介護を必要とします。大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝学教授 戸田達史先生らのグループによりFCMDの原因遺伝子が特定され、血液による遺伝子診断が可能になりました。
2006年4月に進行性筋ジストロフィー遺伝子検査[PCR法]が保険適用となり、FCMDについてもPCR法による遺伝子検査が保険適用となりました。これを受け、従来、サザンブロット法により検査されておりましたが、この度、当社は、PCR法によるFCMD遺伝子検査の受託を開始することといたしました。
2.検査受託概要
受託開始 :2007年4月2日
項目名 :福山型筋ジストロフィーDNA挿入[PCR法]
検体 :血液
測定方法 :PCR法
価格 :¥30,000
特記事項 :当社は、検査の実施にあたりまして、
厚生労働省「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」(2004年12月24日)
及び関係学会による「遺伝学的検査に関するガイドライン」 (2003年8月)を遵守いたします。
また、検査の受託にあたりましては、日本衛生検査所協会「保険診療によって行われる遺伝子検査の受託について」のとおりといたします。
※会社概要、Webからのお問合せは、弊社ホームページよりお願いいたします。
U R L : http://www.srl-group.co.jp/