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Z会、国語力検定テキスト創刊

Z会]国語力検定テキスト創刊
〜お子さんの「読む」「書く」「聞く」「話す」能力の向上を

2007年7月、国語力検定を全国で実施。それに先立ち、4月1日、検定用公式テキスト発売開始。

株式会社Z会(本社所在地:静岡県駿東郡長泉町、代表取締役:加藤文夫)が設立した国語力研究所では、2007年7月より、10〜14歳を主な対象に、国語力検定試験を実施します。この検定は、受験のための国語力ではなく、現実生活で実際に役立つ国語力を測定するためのものです。

2007年は、7月8日(日)と12月9日(日)の2回実施。全国主要12都市に試験会場を設置します。受検申込受付は、5月1日より開始です。なお、検定実施に先立ち、検定受検のための公式テキストと公式問題集を、4月1日より、全国書店で発売します。

4月1日に発売するのは、国語力検定公式テキスト『ほんとうの「国語力」が身につく教科書』(本体1,800円)と、国語力検定公式問題集『「国語力」トレーニングブック』(本体1,000円)の2冊です。

公式テキストは、受験参考書のように、読解テクニックや解答作成術を解説したものではなく、日常生活や対人関係における「読む」「書く」「聞く」「話す」という行為の本質と、それに臨む際の基本姿勢を解説したものになっています。また、国語力のベースとしての読書体験を重視し、10代前半までに読んでおいてほしい本52冊を、書評を付して紹介しています。

一般に、社会において「国語力がない」と言われる場合、それは、コミュニケーション能力や一般教養の欠如を意味しているのではないでしょうか。

国語力検定公式テキストは、10代前半までの子どもたちが、コミュニケーション能力と、その年代なりの一般教養を身につけることをねらいとして編集してあります。

公式問題集は、昨年10月に、小学3〜6年生約6000名を対象に実施した、「国語力検定プレテスト」の問題を、解答・解説・出題のねらい・出題結果などとともに掲載したものです。国語力検定では、聞き取り問題も出題しますので、聞き取り用のCDもついており、7月実施の国語力検定を疑似体験できるようになっています。

5月1日より申込受付を開始する国語力検定では、公式テキスト・公式問題集をふまえた出題をします。出題は、「知識」分野と「理解」分野の2分野で、それぞれ試験時間は50分。「理解」分野の出題の中に、約10分間の聞き取り問題が含まれています。検定問題は1種類で、到達度に応じて特級〜9級までの級認定を行います。検定料は3,500円(税込)です。2007年は、年2回で延べ10万人の受検者を見込んでいます。

国語力検定公式サイト
http://www.zkai.co.jp/kentei/

英語の早期教育は公教育の中で取り入れられる一方で、「言葉の手段」ではなく「言葉の本質」である「国語」教育については、中央教育審議会その他の発表を見る限り、やや軽んじられているような気が致します。
そのような教育面の不足を補い、「読む」「書く」「聞く」「話す」といった子どもたちの基本的な力を涵養するために、今回のような検定試験を実施することになりました。多くの子どもたち、そして保護者の方に伝えたい内容です。

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