ニュースの素|プレスアーカイブ(8) Top >  美容/健康/医療 >  医療 >  メディネット、バイオイミュランス社と業務提携

◆スポンサードリンク

メディネット、バイオイミュランス社と業務提携

メディネット、バイオイミュランス社と業務提携
Th1細胞を用いた新たな免疫細胞加工技術の共同開発に着手

株式会社メディネットは、株式会社バイオイミュランス(本社:札幌市、代表取締役:富樫 裕二)と、両社技術の融合による新たな免疫細胞加工技術の共同開発を目的として、業務提携することを決定いたしましたのでお知らせいたします。

メディネットは、1999年の細胞医療支援事業の開始以来、約45,000回におよぶ医療機関における細胞加工・培養実績を含む細胞治療プロセス全般に対する支援を通じ、免疫細胞加工技術の導入・運用において豊富な経験とノウハウを蓄積しております。また、さらなる臨床効果の向上を図るべく、CD3-LAK細胞(主にαβT細胞)やγδT細胞、樹状細胞等を用いた新たな治療技術、プロトコル、細胞加工システムの開発等、免疫細胞療法全般に係る研究開発を積極的に進めております。

バイオイミュランス社は、長年にわたって腫瘍免疫、免疫学、アレルギー学の研究に携わる北海道大学遺伝子病制御研究所 西村孝司教授を研究開発担当取締役に擁し、独立行政法人 産業技術総合研究所の支援を受ける、北海道大学及び産業技術総合研究所発発のバイオベンチャーです。北海道大学および産業技術総合研究所からの技術移転を受け、がん、アレルギー、自己免疫疾患等の難治性疾患に対する免疫療法等の新規検査方法及び治療方法を開発しており、主にヘルパーT細胞を用いた免疫細胞療法の確立を目指しています。ヘルパーT細胞は、キラーT細胞や樹状細胞の機能を制御する重要な役割を果たしていることが知られています。

この度の共同開発は、メディネットが有する細胞加工等に係る技術と、バイオイミュランス社が有するヘルパーT細胞の中でも特に抗腫瘍免疫に有益なTh1細胞に係る技術を用いることで、新たな免疫細胞加工技術の開発と実用化を目指してまいります。ヘルパーT細胞を中心とした免疫細胞療法は、国内の研究機関・医療機関での実施が確認されておらず、その有効性の確認ならびに実用化が実現されれば、他の治療技術との相乗効果や棲み分けを含め、免疫細胞療法の新たな方向性を示す画期的な技術となることが期待されます。

(1)株式会社バイオイミュランスの概要
会社名:株式会社バイオイミュランス
設立:平成15年(2003年)4月10日
代表者:代表取締役富樫 裕二
資本金:69,000,000円
所在地:北海道札幌市豊平区月寒東2条17丁目2−1
(独立行政法人 産業技術総合研究所北海道センター内)
電話:011‐857-0123
HP:http://www.bioimmulance.com/

(2)当社の業績への影響
本共同開発の成果となる技術の実用化時期は未定でありますので、平成19年9月期における業績への影響は軽微と思われますが、今後業績に影響を及ぼすと判断した場合は、業績予想の修正として適時開示してまいります。

(3)当社のアライアンス・M&A戦略
当社は、需要拡大につながる治療効果の向上等を実現するため、独自の研究開発を推進すると同時に、有効な外部技術についても積極的に導入しております。今後も、治療効果向上を実現する技術の医療機関への早期提供及び新規事業領域への展開等を目指し、アライアンスやM&A等による外部技術の導入を推進してまいります。

 <  前の記事 『人生ゲーム』 と 『ミッキーマウス』 の夢のコラボ  |  トップページ  |  次の記事 mappa検索用ウィジェット、プラグインおよびツールバーカスタムボタン配布  > 


◆スポンサード リンク

Google

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://futen.2kki.com/cgi-bin/mt33/mt-tb.cgi/13025

         


ニュースの素|プレスアーカイブ(8) Top >  美容/健康/医療 >  医療 >  メディネット、バイオイミュランス社と業務提携

このページについて

このページは「ニュースの素|プレスアーカイブ(8)」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

日別

カテゴリー