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プラモデル生産日本一の静岡でボックスアート展開催

プラモデル生産日本一の静岡でボックスアート展開催
〜プラモデルの中に、あの頃の自分がいる〜

静岡県は全国プラモデル出荷額の85%を占める日本一の生産県。世界的にも注目されるプラモデル産地静岡の県立美術館で「ボックスアート プラモデルパッケージ原画と戦後の日本文化」展を開催します。

展示室では、プラモデルの草創期から現在に至るまで世に送り出された、時代を代表するプラモデルのボックスアート約160点をはじめ、戦中、戦後の教材模型からソリッドモデル(木製模型)を経てプラモデルが誕生する過程を各種資料で紹介します。

併せて、懐かしいプラモデルの数々や、国内を代表するモデラーによるジオラマ作品も展示し、プラモデルの歴史を総体的に紹介するほか、特別講演会や親子模型教室を開催します。

○ボックスアート(箱絵)
昭和30年代初頭、夢や憧れの対象を自ら組み立て所有できるという新しいホビー「プラモデル」が日本にやってきました。そのプラモデルキットの「顔」となるのがボックスアート(箱絵)。

ボックスアートは、パッケージ装飾という役割を超えて、作る過程で完成形を想起する「資料」、空想の世界を生み出す「素材」として発展を遂げる一方、絵画としては、戦中から戦後にかけて氾濫したヴィジュアルイメージを引き継ぎ戦後の大衆的な表現の主流となりました。

本展は、戦時下の視覚文化が戦後どのように継承されていったのかを、ボックスアートというメディアをとおして検証する初の試みです。

<ボックスアート展>
会場:静岡県立美術館
期間:2007年4月7日(土)〜5月20日(日)
休 館 日:毎週月曜日 (ただしGW期間中4月30日〜5月6日は無休)
開館時間:午前10時〜午後5時30分 (入場は午後5時まで)
観 覧 料:一般・大学生:900円、小・中・高校生:400円

<特別講演会>
会場:静岡県立美術館講堂 (定員252名・先着順)
日時:4月22日(日)午後2時〜午後3時30分 (聴講無料)
講師:田宮俊作(株式会社タミヤ代表取締役社長)、工藤健志(青森県立美術館学芸員)
演題:「戦後の日本文化とプラモデル」
※4月29日(日・祝)、5月6日(日)、5月13日(日)にも他の講師による特別講演会開催。いずれも講堂にて14:00〜15:30聴講無料、申込不要です。

<親子模型教室> 「ダンガンレーサーをつくって、遊ぼう!」
会場:静岡県立美術館県民ギャラリー
日時:5月2日(水)、3日(祝) 午後2時〜午後4時
講師:タミヤスタッフ
対象:小中学生の親子、各日40組(計80名) 要申し込み ※参加無料

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