ソウル事務所の設置など静岡県の韓国へのプロモーションの強化
〜静岡県が韓国向けウェブサイト新設〜
1概要
静岡県では、2009年3月の富士山静岡空港開港を控えて、2007年6月に大韓民国ソウル特別市に駐在員事務所を設置・運営するとともに、世界一のインターネット普及率の韓国において効果的に静岡県を広報するため韓国向けウェブサイトを新たに開設、富士山をメインとした優雅で大人の旅をイメージできるようなビジュアル的な画面構成とした。
静岡県では、これまでも韓国での旅行展示イベントへの参加、旅行エージェントの招待などで韓国へのプロモーション活動を行なってきたが、今後、駐在員事務所やウェブサイトでの情報発信により交流の拡大を積極的に進める。
2駐在員事務所について
(1)所掌業務
・富士山静岡空港の路線就航に向けた政府機関などとの連絡調整
・観光客誘客等に係る情報の収集と発信
・静岡県の知名度向上
(2)開所時期
2007年6月下旬
(3)職員構成
所員1名、現地採用スタッフ1名計2名
(4)設置予定地
「江北」地域(ソウル特別市庁近隣)を予定
(5)事務所の運営に助言を行う戦略アドバイザーを設置予定
3ウェブサイト新設について
(1)期待される閲覧者層
ソウル市内に居住する20〜30歳の働く女性(現在、韓国で『ゴールドミス』と呼ばれるキャリア女性)たちを中心に、こだわりのある個人旅行を好む層を想定
(2)サイトの特長
・韓国内で、期待される閲覧者層と同世代の現地スタッフが作成
・サーバは、韓国内で取得。検索エンジンが自国の検索結果を優先させる特性や韓国国内のインターネット事情に適したインターネット環境を重視
・日本語の直訳でなく韓国人にあった表現を用い、好まれやすいビジュアル的な表現、フォント、言い回しにも工夫を加え、わかりやすく興味を引くコンテンツに
・リピーターを増やすために、旅行後記の投稿ページを設置
・アクセスログなどからニーズを解析、ページ更新に反映
(3)サイトの内容
・サイト名FRESHSHIZUOKA
・コンテンツ富士山36景
ロケ地紹介
静岡へのツアー紹介
旅行記投稿掲示板など
(4)オープン
2007年3月29日(水)午後3時オープン
(5)アドレス
http://www.shizuoka.or.kr
静岡県東京事務所
電話03−5212−9035