/~?Fujisan.co.jp 小学館「本の窓」のデジタル版受け付け開始
日本初の定期購読雑誌エージェンシーであり、雑誌のオンライン書店「/~?Fujisan.co.jp」を運営する株式会社富士山マガジンサービス(東京都渋谷区代表取締役西野伸一郎・相内遍理)は小学館(東京都千代田区代表取締役相賀昌宏)の「本の窓」のデジタル版の販売をスタートします。小学館として、市販の雑誌をデジタル版として全ページ提供するのはこれが初となります。
雑誌「本の窓」のデジタル版は、表紙から最後のページまでを「丸ごとデジタル化」して、紙媒体と同様の内容、全く同じ価格での販売となります。本日より、6月号(5月20 日発売号)の予約受け付けが開始されます。今後は発売日に合わせデジタル版の購入が可能となります。定期購読の読者にはもちろん、発売日に自分のPCに最新号が届くことになります。
また、「本の窓」デジタル版は、/~?Fujisan.co.jp の提供する「Fujisan Digital」の特徴である以下の機能を備えています。
・ 紙媒体と同じ感覚でページをめくれる機能
・ 雑誌の中身を丸ごとキーワード検索できる機能
・ ラク読み機能(視線の流れに沿って読むエリアを自動拡大する機能)
・ 記事単位での付箋・メモ・ハイライト機能
・ 最新号を自動的にリアルタイムにお届けする機能
「今回、小学館の媒体がFujisan Digitalに加わったことは、日本のデジタル雑誌の普及に大きく寄与する事と思っています。これを機に、更に多くの出版社の参画を期待しています。今後も小学館からは来月中にあと2誌、これまでは紙のみで提供していた市販の雑誌のデジタル版の受付けを随時開始することが決まっています。」と富士山マガジンサービス代表取締役西野社長はいう。
今回の「本の窓」デジタル版受付開始に合わせて、小学館の岩本執行役員は「まず最初の一歩を踏み出せたことを、デジタル版に接触する読者とともに我々もよろこびたい。今後とも積極的にデジタルで配信できる雑誌を増やしてゆきたい。また今回の施策によって紙の雑誌『本の窓』を知らない読者に、内容を知ってもらうチャンスが広がるはずであり、その反響に期待している」とコメントしている。
また、「本の窓」の衣袋編集長は「『本の窓』は全国どこでも手に入る雑誌ではありますが、やはり書店まで足を運ぶことが大変だったり、発売日を忘れたりして読むことができない、という読者もいます。そう考えると、今回のデジタル版は、そういう人たちをもカバーできて、本当の意味で全国版になるような気がします。
また、海外でも読めるということが大きな意味を持っています。雑誌を注文する必要がなく、サイトにアクセスするだけで、安価に楽しむことができるというのは、まさに大きな変化です。ペーパーレスなので、環境にも優しいということも嬉しいですね」といっている。
本の窓デジタル版は下記より受付開始
http://www.fujisan.co.jp/honnomado
株式会社小学館
1922年に創立され、小学生を対象とした学年別学習雑誌に始まり、現在では幼児誌から一般誌まで雑誌の領域を拡大する一方、書籍部門でも絵本・図鑑・辞典・百科事典などを発行する総合出版社。
http://www.shogakukan.co.jp
株式会社富士山マガジンサービス
日本初の「定期購読エージェンシー」として、雑誌の定期購読・バックナンバーを中心としたマーケティング、販売、配送・梱包、カスタマーサービスおよび顧客管理までを総合的に出版社に提供し、同時に雑誌に特化したECサイト「Fujisan.co.jp」を運営する会社。
Fujisan.co.jpでは「週刊ダイヤモンド」や「キャンキャン」といった、2400誌以上の雑誌を定期購読という固いで提供しているほか、750誌以上、30000号近くのバックナンバーも購入可能。
2007年2月にはデジタル雑誌のサービスも開始し、「ニューズウィーク日本版」やフリーマガジン「R25」のデジタル版を含む30誌以上のデジタル雑誌を配信している。
2002年7月設立。主要株主は株式会社ネットエイジ、トランス・コスモス株式会社。
富士山マガジンサービス