株式取得(子会社化)に関するお知らせ
東京テアトルグループ、サービサー事業へ参入
東京テアトル株式会社(東京都中央区・代表取締役社長松下晴彦)は、平成19年4月2日開催の取締役会において、「債権管理回収業に関する特別措置法」(サービサー法)に基づく債権回収会社であるアドホック債権管理回収株式会社(東京都品川区・代表取締役社長高橋慶)の発行済株式の全株式を取得し、テアトル債権回収株式会社(東京都中央区・代表取締役社長前田稔)に社名変更を行い、サービサー法に基づく事業を開始することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
●株式の取得の理由
当社グループは、映像関連事業、ホテル及び飲食関連事業、不動産関連事業を中心に、総合サービス事業を指向しながら、安定的で持続的な経営規模の拡大を目指しています。特に、不動産関連事業においては、不動産流動化事業が好調に推移する一方、2006年12月にリニューアルマンション事業部門を立上げ、事業の拡大を推進しておりますが、それらの事業においては不動産の情報ネットワークの拡大が重要であり、ホテルや飲食等のサービス事業におきましても、事業の拡大には企業再生を含めた企業情報のネットワークが必要です。
今回の株式取得は、そのような情報ネットワーク力の強化を目的としております。
なお、テアトル債権回収株式会社は、新たな執行体制に基づき、法務省の審査を得た上で、営業を開始いたします。
●異動する子会社の概要
(1)商号アドホック債権管理回収株式会社
※2007年4月2日に、テアトル債権回収株式会社へ商号変更
(2)代表者代表取締役社長高橋慶
※2007年4月2日に、代表取締役社長は前田稔に変更
(3)所在地東京都品川区大井6丁目19番地9号
※2007年4月2日に、東京都中央区京橋3丁目6番地12号正栄ビルに変更
(4)設立年月日平成11年1月25日
(5)資本の額5億円
(6)許可番号法務大臣第45号
(7)主な事業の内容特定金銭債権の管理回収業務、特定金銭債権の譲受け(買取り)業務、
その他債権管理回収業務に付随する業務
(8)決算期11月※2007年3月に、3月期に変更
(9)従業員数4名
(10)発行済株式総数10,000株
(11)株主構成及び所有割合高橋慶(個人)10,000株(100%)
●日程
平成19年4月2日取締役会決議
平成19年4月2日株式譲渡契約書締結及び株式譲受
平成19年5月中旬営業の開始予定
●今後の見通し等について
今後、サービサー業務の経験者などを募集し体制の充実を図りながら、当社が培ってきたネットワーク及び主要取引先等への営業を、法務省の審査を得た上で、推進してまいります。
今期の当社業績への影響につきましては、平成20年3月期の当社の連結の通期業績見通を発表する際にお知らせいたします。
●詳細は東京テアトル株式会社HPにて
http://www.theatres.co.jp/news/2007/2007_4_2.htm